2019年11月

2019年11月29日 17:17


こんにちは!

今日もこのブログを見て下さって、ありがとうございます。

今回は「知性を信じる4」の続きで、

カイが補助をすればキーボード入力が出来る様になった所からの続きです。



知性5−1


知性5−2


知性5−3


知性5−4


知性5−5


知性5−6


知性5−7


知性5−8







A先生はその優しそうな見た目からは想像つかないけど、

自閉症教育で定評のある学校の教師を長年務められ、ABAセラピーにも精通している、いわば療育のプロ中のプロです。



そんなバリバリのセラピストに、ここまでハッキリ

「知的障害の判定?そんなの気にしないで下さい!」と言われたのは初めてでした。

私の中の「知的障害」の概念をぶっ壊して下さったお一人です。

 この先生に出会わなければ、きっとカイの知性を信じるのがもっと遅くなっていただろうなと思います。



現在はガッツリしたRDIのセラピーは受けていませんが、 今でも定期的にコンサルを受けています。

もはやA先生の顔が見たくてコンサルを受けいている様なもので、

実の母親にさえ理解して貰えない障害児育児のあるある話を先生に愚痴って、

それを笑いに変えて貰っています。



発達障害の育児ではよく「後退する」という言葉が言われます。

出来ていた事が急に出来なくなるとか、

問題行動が増えるとか、そういう場合に使います。


でもA先生に言わせると、後退なんて本当は無くて、全てが成長。

ただその理由を周囲が理解しようとしないから、後退に見えるだけ、という事です。


カイがどんな困った事をやらかしても、A先生はいつも笑って聞いてくれ、

その困り事はカイ君のこんな面が成長しているからだよ、と教えてくれます。


先生の深い洞察から来る解説を聞くと、心から納得でき、

問題行動を成長行動と見る事が出来て、逆に問題行動が嬉しくなる程でした。



RDIはとても興味深いセラピーなので、また別の機会に詳しく書いて行きたいと思っています。

A先生を紹介して下さったYさん、有難うございました!



A先生のHPはこちらです。ご参考まで!












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2019年11月28日 13:13


こんにちは!

何だか最近、一気に寒くなって来ましたね。

もうあと1ヶ月とちょっとで今年が終わるなんて信じられないですが、

私に起きた今年一番素晴らしい事は、このブログを始めた事、そして日々、沢山の方々に読んで頂いている事です。 

皆さま、出会って下さって本当に有難うございます!

最近は毎日更新が出来ていませんが、なるべく頑張る所存です。

これからもどうぞ宜しくお願いします。




今日は「知性を信じる3」の続きです。


知性4−1


知性4−2


知性4−3


知性4−4


知性4−5
脳症の時の話はこちらです。

知性4−6
柴田先生の話はこちらです。

知性4−7


知性4−8






 

話が飛び飛びになってて、分かりにくかったらごめんなさい。


この頃カイは、幼稚園に通いながらABAセラピーを受けていました。

アメリカのお医者さんの指導のもとで体の治療もやっていたのですが、全体的にあまり変化が無く、焦っていました。

でもそれは、私が喋らせる事ばかりに注力して、喋ること以外から見えてくるカイの内面の表現に気付いてやれていなかったからです。

恥ずかしながら、私が自分のやり方に固執して、周りを一切認めていなかったんですね…。



で、脳症になる事で一旦喋る事を諦め、

意思が分かり合えるならなんでも良いや!とやっと思える様になり、キーボード入力を始めてみました。



嫌がられる事も多かったので、最初は1文字入力するだけで終わることも多かったのですが、

そのうちカイが自分で手を動かす様になりました。

これは凄い!と思ったのですが、カイが自分一人で手を動かせなければ本当に理解出来ているとは言えないと思い、補助の手を外そうと試行錯誤してみたのですが、この方法ではついに一人で入力出来る様にはなりませんでした。
(何年かかければ出来る様になったかもしれないですが)

でもアルファベットを覚えるには良い方法だったと思います。





やってみたいと思われた方がもしいらっしゃる場合の為に、一応やり方を書いておきますね。
(って、そんな大した事じゃないですけど…) 

やり方は、まず相手の手(または腕)を下から支える様に持って、最初は教える側が支えている手を動かしてあげます。

「「か」を打つよ。「か」は KとAね」などと言いながら一緒にキーボードを押します。

画面に字が大きく表示される様に設定しておくと、アルファベットと平仮名の表記が理解しやすいかなと思います。


私はまず名前や簡単な単語から始めて、入力に慣れてきたら、絵本の中から1文を選んで入力する様にしていきました。

文章を(声を出さず)指で一緒になぞり、何を入力するか確認させます。

それでこちらが力を入れず、腕を支えるだけで入力できれば、相手が字が読めているかどうかの確認になります。

カイは私が思っていた以上に、色んな字が読めていました。

この時は一人で入力出来る様にならなかったので、1年ぐらいでこの方法はやめました。

でも、最近になってまたキーボードを使い始めたのですが、ちゃんとキーの場所を覚えていました。

何事も努力した事に無駄はないのだなぁと感心しています。









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2019年11月26日 13:26


こんにちは!

今日もこのブログを見て下さって有難うございます。

今日のタイトル、真面目な話ぽいですが、内容はいたって日常です。




肛門期1


肛門期


肛門期3


肛門期4


肛門期5


肛門期6


肛門期7


肛門期8


肛門期9






ウンチの歌は妖怪ウォッチなんですが、4番目だけをヘビロテで、

2週間経った辺りで、「もー聴きたくないっ!」てなりました。

(うちは狭いので、どこに逃げても聞こえて来ます)


成長の遅い子は、普通の子より時期がずれるものの、来るべき成長段階はちゃんと踏んでいくのだなぁとカイを見ていて思います。

そして普通の子とはちょっと違ったやり方で乗り越えるのも、発達障害児ならではで面白いです。


今は腹ペコ青虫をヘビロテ中。

そばでこの歌をずーっと聴かされてると、無性にケーキが食べたくなって困ってます。











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2019年11月25日 10:00



この前ふと、このブログの説明を

「喋れないけど面白くて明るい息子の観察日記です」

なんて書きながら、

最近ずっと過去の話ばかり描いていた事に気がつきました。



これからは今現在のカイの様子も織り交ぜていこうと思います。

どうぞ引き続き宜しくお願い致します!



と言うわけで、早速ですが今日のお話は現在のカイの話です。





甘い言葉1


甘い言葉2


甘い言葉3


甘い言葉4


甘い言葉5


甘い言葉6


甘い言葉7


甘い言葉8


甘い言葉9


甘い言葉10


甘い言葉11





小3の頃までは、怒られたら逆ギレが多かったのですが、

ここ最近は泣きで訴えて来る事多しです。

敵もやるなぁと思いつつ、

優しい言葉が聞きたくて、ついつい言う事を聞いてしまう、

優しさに飢えたアラフィフでした。 
(今自分で言っててちょっと寂しかった)



 

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2019年11月23日 17:17





発達障害に最も効果的と言われるABAセラピーを受けるも、あまり効果の出ないカイ。

やはりこの子には何も効かないのか?と思い始めた所からの続きです。




知性3−1


知性3−2


知性3−3


知性3−4


知性3−5


知性3−6


知性3ー13






この頃の私の周囲では、知的障害の人は「何も理解出来ない派」と「本当は理解している派」が、半々くらいだった気がします。

アメリカのお医者さんは「本当は理解している派」で、このお医者さんは知識量が半端ない方だったので、凄く心強かったです。

ただやはりどこかで、東田直樹さんの様な人だけが特別で、カイはそうじゃないかも、と思っていました。


でも全然そんな事ありませんでした。


前にも書いたけど、カイは文字にも数字にも全く興味を示していませんでしたが、それでも文字盤を使える様になったし、本当に行動と中身は関係ないのだと思います。


カイの学校の生徒さんのお母さんでも、昔の私と同じ考えの方がいて、

「うちの子は文字に興味ないから勉強なんて…」と言う方が多いのですが、

そう見えるだけで本当は賢いのに、凄くもったいないなぁと思います。




私は療育センターで受けた洗脳(言葉は悪いけど、あえてこう呼ばせて頂きます)が解けるまで、本当に長くかかりました。


でもこれって人生でも良くある選択で、


専門家の意見と自分の意見、どちらを信じるのか?

親の希望と自分の希望、どちらに従うのか?

世間の常識と自分の常識、どちらを正しいとするのか?



それまでの私は自分の方をないがしろにしがちだったのですが、

子供の将来が掛かっているという事態になって、初めて

自分が何を信じ、何を目指して生きるかを本気で考え出した気がします。


何を信じても良い。

ただ自分が後悔しない道を行きたい!

そう思ったのでした。







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