2019年11月28日 13:13

知性を信じる 4


こんにちは!

何だか最近、一気に寒くなって来ましたね。

もうあと1ヶ月とちょっとで今年が終わるなんて信じられないですが、

私に起きた今年一番素晴らしい事は、このブログを始めた事、そして日々、沢山の方々に読んで頂いている事です。 

皆さま、出会って下さって本当に有難うございます!

最近は毎日更新が出来ていませんが、なるべく頑張る所存です。

これからもどうぞ宜しくお願いします。




今日は「知性を信じる3」の続きです。


知性4−1


知性4−2


知性4−3


知性4−4


知性4−5
脳症の時の話はこちらです。

知性4−6
柴田先生の話はこちらです。

知性4−7


知性4−8






 

話が飛び飛びになってて、分かりにくかったらごめんなさい。


この頃カイは、幼稚園に通いながらABAセラピーを受けていました。

アメリカのお医者さんの指導のもとで体の治療もやっていたのですが、全体的にあまり変化が無く、焦っていました。

でもそれは、私が喋らせる事ばかりに注力して、喋ること以外から見えてくるカイの内面の表現に気付いてやれていなかったからです。

恥ずかしながら、私が自分のやり方に固執して、周りを一切認めていなかったんですね…。



で、脳症になる事で一旦喋る事を諦め、

意思が分かり合えるならなんでも良いや!とやっと思える様になり、キーボード入力を始めてみました。



嫌がられる事も多かったので、最初は1文字入力するだけで終わることも多かったのですが、

そのうちカイが自分で手を動かす様になりました。

これは凄い!と思ったのですが、カイが自分一人で手を動かせなければ本当に理解出来ているとは言えないと思い、補助の手を外そうと試行錯誤してみたのですが、この方法ではついに一人で入力出来る様にはなりませんでした。
(何年かかければ出来る様になったかもしれないですが)

でもアルファベットを覚えるには良い方法だったと思います。





やってみたいと思われた方がもしいらっしゃる場合の為に、一応やり方を書いておきますね。
(って、そんな大した事じゃないですけど…) 

やり方は、まず相手の手(または腕)を下から支える様に持って、最初は教える側が支えている手を動かしてあげます。

「「か」を打つよ。「か」は KとAね」などと言いながら一緒にキーボードを押します。

画面に字が大きく表示される様に設定しておくと、アルファベットと平仮名の表記が理解しやすいかなと思います。


私はまず名前や簡単な単語から始めて、入力に慣れてきたら、絵本の中から1文を選んで入力する様にしていきました。

文章を(声を出さず)指で一緒になぞり、何を入力するか確認させます。

それでこちらが力を入れず、腕を支えるだけで入力できれば、相手が字が読めているかどうかの確認になります。

カイは私が思っていた以上に、色んな字が読めていました。

この時は一人で入力出来る様にならなかったので、1年ぐらいでこの方法はやめました。

でも、最近になってまたキーボードを使い始めたのですが、ちゃんとキーの場所を覚えていました。

何事も努力した事に無駄はないのだなぁと感心しています。









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