2020年05月29日 17:29

ムーンショット、障害児の家族として…



こんにちは。

ついつい更新が空いてしまいました…。

今日は漫画ナシなのですが、暇つぶしに読んでくださると嬉しいです。



やっと自粛が終わりましたね。

皆さま、本当にお疲れ様でした。



と言っても我が家では、まだ当分の間この生活が続きそうです。

というのもカイの学校は当分の間、登校日が週1日しかないそうで…。

先々週から放課後デイには復帰したものの、

元の生活の様なリズムに戻るのは、もうしばらく先になりそうです。



この数ヶ月、カイとの関係が煮詰まって、

何度もトイレに閉じこもりました(私が)。


カイも大きな口内炎を何個も作って、この生活に耐えていました。



実は、一晩だけ、どうしても耐えられず、

カイ父にカイを預けた事もありました。


翌朝すぐに帰って来たけど 
(^_^;)


でもお互いにとって良い経験になりました。



色々な事を否応無しに考えさせられた期間でしたが、

前よりカイとの絆は深まった気がしているので、

結果良かったなと思っています。






ではここから、今日の記事のタイトルにもある「ムーンショット」について、

今思っている事を書いていきますね。




ムーンショットは内閣府が打ち出している方針で、

私はナオキマンのこの動画を見て初めて知りました。













このムーンショット研究開発制度、第一の目標だけでもぶっ飛んでますよね。




■2050年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現。



<ターゲット>

【誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター2基盤】

  • 2050 年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わ せることによって、
    大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運
    用等に必要な基盤を構築する。
     

  • 2030 年までに、1 つのタスクに対して、1 人で 10 体以上のアバターを、アバター1

    体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な

    基盤を構築する。


    【サイバネティック・アバター生活】

  • 2050 年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで
    拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及さ
    せる。
     

  • 2030 年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及

    び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を 提案する。

                                 (ここまでコピペ)





これ以外にもいくつか目標が挙げられていましたが、
(良かったらリンク先読みに行ってくださいね)

なんかもう想像の域を超えた政策の様に感じる…。


サイバティックアバター生活って、バーチャルリアリティー的な?

身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会って、

じゃあ本体はどこで何してるの?



思わずこんな図が浮かんで来るのは、私だけでしょうか?



スクリーンショット 2020-05-29 15.45.02
   
頭にプラグ刺して、みんなカプセルの中でお休み中〜







2050年までにって自ら期限切っているので、

今度、日本は本気でこういう方向に進んで行くのでしょうね。

今のところ「希望者は」と書いてあるので強制ではないのかな?

それすら良く分かりませんが。




今、麻子さん訳のRPMの本を購入し、改めてRPMについて勉強をしているのですが、

やはり自閉症の人は定型発達の人と感覚が違うだけで、

知能にはなんら問題ないと再確認しています。



そしてRPMは文字盤を使える様になる事が最重要なのではなく
(もちろんそこも大事だけど)


おかしくなってしまった感覚を正常に働く様に導き、

日常生活や人生を、伸び伸びと豊かに生きていく為に生み出された療育なんだなと

その凄さをしみじみ感じていた所でした。




ソマさんのやり方で感覚を少しずつ訓練していけば、

諦める事なんて何もない!




そう、ポジティブになれた矢先に、このムーンショットの話!


あれ、じゃあこれを使えば感覚異常なんて関係なくなるの?

例えば身体が麻痺している人も、自由に動ける様になるの?




病気を未病に防いで、老いもなくなり

AIが常に寄り添ってくれる、サイバーフィジカル空間で生きる。



何となく、今、自分が努力して取り組んでいる事が、

実は全部やらなくて良い事なのかも、なんて思えて来ます。



カイが小さい頃はよく、カイの障害が夢だったら良いのに、

目が覚めて起きたら、カイがペラペラ喋ってくれたら良いのにって

何度も何度も思いました。



でもいざ、

  • 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を 提案する。

     

なんて言われると、正直戸惑ってしまいます。


どんな方法かが分からないことも大きいけど、

サイバネティックアバター生活って事は

プラグにつながれちゃうのだろうと思うし…。




またそれ以前の問題として、

この状態って、本当に生きている事になるの?と思うからです。





親としては、自由自在に動き回り、自分の意見を発言するカイを見てみたい。

普通に人と関わり、自分の才能を活かして働き、遊び、

人生を大いに楽しむカイを見たい。



と、思います。






だけど、もしそれが機械や人によるコントロールによるものなら、

それって幸せなのかなぁ

生まれて来た意味があるのかなぁ



と思うからです。





最近は「生きるって何だろう…」と考えさせる事が多いですね。

しかも凄いスピードで自分の選択を迫られている様な気がします。




思っている事を書きますなんて言って、考えが全くまとまっていませんでした。

ごめんなさい。




とりあえず、今自分に出来る事、

カイが自分で考え、決断できる人になれる様に

学ばせる事だけは地道に続けていこうと思います。






最近はマンデラエフェクトにハマってます!
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